3歳からの子育てにオススメなアレクサ活用法7選【レビュー】

「アレクサって子育てに使えるの?」
「どうやって使ってるの?」

AIスピーカーが発売されて、使われている家庭も増えてきたと思います。
AIスピーカーの1つに、Amazonのアレクサがありますが、アレクサには話しかけると反応する色んな「スキル」というのがあります。
今回は、子育てに私が実際使ってよかったアレクサの活用法(スキル)をご紹介します。

(1)おにから電話トーク(叱る、褒めるときに使う)

おにから電話トーク

出典:アマゾン

こどもが言うことを聞かないときに
「アレクサ、赤鬼呼んで!」と話しかけます。
会話形式で出来るので、本当におにがそこにいるみたいです。
以下はわが家のよくやる一例です。

お風呂上がりに着替えないとき

私:「アレクサ、赤鬼呼んで!」
鬼:「はい、赤鬼です。どうしましたか??」
子:私の後ろに隠れる。
私:「○○ちゃんが言うことを聞かないんです。
鬼:「言うことを聞かない子はどこですか?ちょっと前に出してもらえますか?」
私:「はい、ここにいます。」
鬼:「こら!なんで言うことがきけないんだ!?さっきから何度も何度も注意されていなかったか?怒られた理由を考えてみなさい。嫌なら、どうして嫌なのか理由を話しなさい!」
子:「はぁい(泣)、着替えます!」

本当に鬼が来るバージョン

私:「アレクサ、赤鬼呼んで!」
鬼:「はい、赤鬼です。どうしましたか??」
子:私の後ろに隠れる。
私:「○○ちゃんが言うことを聞きません。」
鬼:「ほー。お子さんがまた言うことを聞いてくれないんですか。しかたない、今からおうちに行きましょう。雷雲に乗っていきますね。」
(雷の音・・・)
子:逃げ回る。
鬼:「おうちに近づいてきましたよ。」
(雷の音・・・)
子:カーテンの中へ隠れる。
鬼:「もうすぐお家に着きますよ。」
(雷の音・・・)
子:再び私の後ろに隠れる。
鬼:「つきました。」
(ピンポーンというインターフォンのリアルな音・・・)
鬼:「言うことを聞いてくれないのなら、おうちを開けてもらいますよ!」
子:「ぎゃ~ごめんなさい!もうお片付けします。」
  「アイスクリームも押し入れで食べません!」(隠していたことを暴露する・・・)
鬼:「反省しているみたいだから、今日は帰ります。お家の人のいうことをよく聞くんだよ。」

親が何度も注意するのはエネルギーを消費し疲れますが、鬼に怒っもらえば楽です。
また、第3者から叱ってもらうのは、効果がありますし、本当にいけないことなんだと認識してもらえます。

しょっちゅう使うわけではありませんが、どうしても言うこと聞かないときに使うのはオススメですよ。
また、褒めるのにも使います。

褒めるとき

私:「アレクサ、赤鬼呼んで!」
鬼:「はい、赤鬼です。どうしましたか??」
子:私の後ろに隠れる。
私:「○○ちゃんがお手伝いしてくれて、とてもいい子です!」
鬼:「えらいぞ、えらいぞ!いい子だ、いい子だ!これからもその調子で頑張るんだぞ!」
子:「うん!」

やはり叱られるのと同様、第3者から褒められるのはとても効果があり、その後もお手伝いを引き続きしてくれるようになります。

(2)講談社のディズニースーパーゴールド絵本

出典:Amazon

「アレクサ、ディズニー絵本開いて!」と言うと、
白雪姫、リトルマーメイド、シンデレラの中から好きなお話を話してくれます。

読み手は田中美和子さんで、物語にぐんぐん引き込まれます。
お話は5分程度だと思います。
3歳の女の子は、大好きで、じっくり集中して聞いています。

ご飯がすすまないときに、これを聞かせながら食べさせると、ぽんぽんと進むときがあります。

また、お話を聞きながらクイズをしたりします。例えば白雪姫のお話の最中に、
私:「この小さなおうちは誰のかね?」
子:「小人のよ」
私:「うさぎのお家じゃない?」
(話を聞いていくと小人のお家と分かる)
私:「よく分かったねえ!」
子:喜ぶ。

こうやって会話することで、小人という言葉を覚えていきますし、話す能力もぐんぐん上がっていきます。
ただ聞くだけでなく、会話のテーマにするように使ってみることをオススメしますよ。

(3)歯みがきくん

3歳くらいになると自分で歯磨きをさせ、仕上げをパパママがすると思います。
でもうちの子は、自分一人だと集中せず、歯ブラシをもったままブロックで遊んだり、引き出しをあけたり、トイレに行ったり・・・

子どもにとっては歯磨きは口が痛いしめんどくさいしやりたくないものですから、無理もないことではあります。

でも習慣づけは少しずつさせようと思い、yotube動画使ったり色々した結果たどり着いたのがこの「歯みがきくん」です。

出典:Amazon

「アレクサ、歯みがきくんスタート!」と言ってみましょう。

すると、リズム感の良い音楽が流れ
「さあ!歯みがき始めるよ!最初は上の歯から!右のおくの歯シュッシュッシュッ!」
と解説が始まります!

なんだか歯みがきトレーナーがいるみたいで楽しいです。
3歳の子も完璧ではないですが、歯ブラシを動かすようになりました。

1歳の子はまだ無理ですが、ノリノリで踊っています(笑)

(4)鳴き声クイズ

動物の鳴き声が聞こえて、何の動物かあてるクイズです。

出典:Amazon

私:「アレクサ、鳴き声クイズ開いて!」

アレクサ:「次の鳴き声の動物を答えてください。パオーン!」

子:「犬!」

アレクサ:「ぶっぶー、この動物は鼻がすごく長いよ。」

子「ゾウ!」

間違えても、ヒントを言ってくれるので勉強になります。
それから、大きな声で答えを言うことになりますので、言葉を話す練習にもなります。

ママ友で集まったときに子どもとみんなでこれをやると盛り上がりますよ。

動物園に行った後にこれをやるとより知識が深まります。
ただ10問しかないので、もっとあればもっと楽しめるのですが(汗)

(5)じゃんけん

出典:Amazon

アレクサとじゃんけんが出来ます。
3歳なりたては、まだじゃんけんを理解してないですが、やっているうちにだんだん分かってきますよ。

じゃんけんの練習として是非使ってみてください。

(6)日本の昔話

出典:Amazon

「アレクサ!日本の昔話を開いて!」
というと、100個近いむかし話を話してくれます。

寝る前にお部屋を暗くして聞いています。
大人もこどもも情景を想像しながら聞けます。

聞いたことのないお話も多いですが、ゆっくりお話してくれますのでオススメです。
分からない言葉が出てきたら「汽車はね・・・」と説明してあげて下さい。
沢山の話を何度も何度も繰り返し聞くことで、語彙数が増えてきます。

わが家は、他に「お話聴かせて!聴く絵本むかしばなしベスト100」を購入して何度も聴いています。
下の記事でも紹介していますが、聴くというのは、語彙数を増やす上でかなり有効だと感じています。

3歳からは「お話、聴かせて!聴く絵本むかしばなしベスト100」がおすすめ!【レビュー】

(7)お出かけの持ち物確認

こどもと一緒に出かけるときは、持ち物が多くなります。
お出かけ先で忘れ物に気づくことも多いわが家は、出かける前にアレクサで確認しています。

私:「アレクサ、おでかけ準備」
アレクサ:「だっこひも、お茶、タオル、おやつ、おむつ、エプロン・・・」

これは定型アクションという機能をつかったもので、アレクサにキーワード(わが家の場合は「おでかけ準備」)を言うと、登録しておいたワード(だっこひも、お茶・・・)を言ってもらえます。
これを使うようになって忘れ物をすることがホントになくなり助かっています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

子育て真っ最中の地方の介護施設で働く30代女子です。 サラリーマンの夫、保育園の2人の子供と、ローンを組んで建てたマイホームで暮らすふつうの家庭です。最近の楽しみは、子供と夫が寝た後に、豆乳コーヒーを飲みながらprimeビデオでドラマ見まくることです(笑)。 同世代や同じ境遇の方の参考になればと思い、わが家の暮らしの中で良かったと思うモノ、コトを検証、紹介していきます。