水やり週1の初心者向け楽々ベランダプランター菜園【トマト編】


「家庭菜園をしたいけど、水やりを毎日するのは大変」

「アパートだけど、ベランダで野菜を育てられる?」

家庭菜園を始めたくても、こんなことで悩んでいませんか?
水やりは基本的に休日1回のみの楽々家庭菜園を実況レポートします。
今回はトマト編です。

[su_box title=”Contents” box_color=”#2282ed” radius=”2″] (1)材料

(2)定植(苗を植え付けること)

(3)途中の管理

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(1)材料

まず以下の3つの材料を準備します。

①プランター(グリーンパルの給水式プランター650型)
週1回の水やりで栽培するための重要な材料です。
プランターの底が凸になっており、水をためておいた下のトレーから給水出来るようになっています。

プランターの底が凸になっており、そこから給水する
水をためるトレー
コロが付いていますので移動を助けてくれます



②土
ホームセンターで花と野菜用の培養土と書かれているものを30㍑分位
私はナフコで下の園芸培養土を2袋購入しました。


③苗(2つ)
ホームセンターで購入しましょう。

 

[box class=”green_box” title=”トマトの実のつき方”] トマトは双葉が出て、その上に葉が7枚~9枚でき、そして1段果房(かぼう:トマトの実が3つくらいなる房のこと)がなります。
その後は、葉が3枚出て2段果房、葉が3枚出て3段果房という風に、葉3枚を挟んで果房が出来ていきます。
ミニトマトも同じ実の着き方になります。

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(2)定植(苗を植え付けること)

定植の時期は、4月上旬くらいから5月上旬の間に行います。
この写真では、4月1日に行っています。

①プランターに土を入れます。
私はナフコの土を合計28㍑入れました。

プランターに土を入れます

②植える穴を掘っておきます。

③ポットから苗を抜き取ります。
ポットの下をぐっと強く押しながら、茎の根元を引っ張ります。
根鉢(根が回った土のこと)が抜けます。


 

④穴にうめて、根鉢が隠れるように土で覆います。
双葉が土に埋まらないようにしましょう。

⑤トマトが風で倒れないように、割り箸の棒で支えます。
麻紐で茎と棒を結んでもよいですが、茎をしめつけないよう、余裕をもって結びましょう。
⑥植えたところへ水をあげます。
こうすることで、ポットの根鉢とプランターの土がしっかりくっつき、根がプランターの土へ移動しやすくなります。
1週間は水をあげずに様子をみましょう。
よっぽど暑い日が続き、トレーの水が無くならない限り、水をやる必要はありません。

(3)途中の管理

①誘引
100均で売ってあるキュウリネットや支柱等を設置し、麻紐等で茎を結んでいきます。
茎はまっすぐ伸ばしていきます。
斜めや横に倒すと、トマトの樹の勢い(樹勢といいます)が弱くなり、果実が着きにくくなりますので注意しましょう。

②水やり
3段花房が開花するまではトレーの水を少なめにします。
水を少なめにすることにより、根がプランターの深いところまで伸び、実が着きやすくなります。

水が多すぎると、根が土の表面で満足して伸びるのを止めます。
すると、真夏に熱くなった表面の土により根が不活性化し、生育が悪くなってしまいます。

3段花房開花後は、1週間に1回トレーがいっぱいになるように水をやります。
暑い日が続くと1週間待たずにトレーの水がなくなるときもありますので様子をときどき見ましょう。

③わき芽かぎ
わき芽(茎と葉の間から出てくる芽のこと)が出てきますので、取ります。
これをわき芽かぎと言います。

わき芽をそのままにしておくと、そのままぐんぐん伸びてしまい樹が茂るとともに、栄養が茎や葉にとられ、トマトの実が着きにくくなります。
わき芽は見つけたら早いうちにかいでしまいましょう。

④収穫
トマトが赤くなったら収穫します。
収穫が遅れると、割れたり、柔らかくなりすぎますので注意しましょう。

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