バスタブクレンジングでお風呂掃除を楽して時短。1年使って検証【レビュー】


「もっと楽なお風呂掃除の方法はない?」

「妊娠中でお風呂掃除がしんどい」
「こどもや夫が手伝ってくれるような方法無い?」
「バスタブクレンジングで汚れ落ちる?お金がかからない?」

仕事から帰ってきて、お風呂掃除するのは、しんどいんです。
だって、保育園に迎えに行って、子供の面倒を見ながら、ご飯もつくらなきゃいけない。
冬は浴室もひんやりして、嫌だなあって思います。
そん中、実家の母から勧められてLIONのバスタブクレンジングを1年前から使い始めました。
「完璧では無いけど、普段のお風呂掃除はこれでOK」これが結論でした。

[su_box title=”Contents” box_color=”#2282ed” radius=”2″] (1)特徴
 ①汚れの中のカルシウムを落とし、こびりつく力を無くす

 ②スプレーして60秒経ってシャワーで流すだけ
  


(2)使ってみての感想
 ●とにかく楽です
 ●手洗いよりやや速い程度だが、実労働時間は半分

 ●ザラザラ感は感じません
 ●ゴム目地に青い色がつくので長時間放置は注意
 ●多少屈んでスプレーします
 ●掃除1回のランニングコストは9.4円
 ●浴槽以外はこする必要がある。浴室内で体を洗う人も注意。
 ●こどもでも簡単にできます
 ●汚れが落ちていないと思ったらこの3つを確認して対策しましょう
 ●使えない場所
 ●沢山かけても、放置時間を長くしても汚れ落ちは変わらない
 
(3)まとめ

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(1)特徴


①汚れの中のカルシウムを落とし、こびりつく力を無くす
汚れのこびりつきの原因は水の中のカルシウムです。
このカルシウムを除去してこびりつく力を無くし、汚れをふやかし浮かせるので、シャワーの水圧だけで汚れを剥がし流すことが出来ます。



出典:バスタブクレンジング



②スプレーして60秒経ってシャワーで流すだけ
浴槽の全面にスプレーし、60秒後にシャワーで流すだけです。



(1)特徴

●とにかく楽です
こするより、力がいりませんのでホントに楽です。
レバーも重くないので、女性でも楽に動かせます。

以前は柄が長いスポンジを使って、手を伸ばしながらかがんで掃除していました。
掃除したらスポンジを水で洗って、絞ってということもしていました。
そういったことが無くなったので、家事の負担が小さくなりました。



●手洗いよりやや速い程度だが、実労働時間は半分
どのくらい風呂掃除全体が速くなるか実際に計測してみました。
バスタブクレンジングは2分20秒、スポンジ洗いは2分42秒でした。

バスタブクレンジングの方が20秒くらい速く終わるくらいで、スポンジでこするよりはやや速い程度です。
ただバスタブクレンジングは待ち時間が1分有るので、それを除けば、実労働時間はスポンジ洗いの半分で済みます。

バスタブクレンジングをふきかけるのは20秒あればできました。

浴槽は向かって手前側をスプレーするのが少し難しく感じました。
逆さにしても、スプレー出来るようになったら便利です。

バスタブクレンジング 2分20秒(うち1分は待つだけなので実作業時間は1分20秒)  
スポンジ洗い 2分42秒  
1分経ったらサッと洗い流しましょう


●ザラザラ感は感じません
お風呂掃除は毎日バスタブクレンジングやっています。
私は浴槽がザラザラして汚れが残っているなあと感じることはないです。
夫や子供も汚れやヌルヌルが残っていると言ったことはありません。

試しに、浴槽の半分をスポンジ洗い、残り半分をバスタブクレンジングで洗って入浴してみました。
普通に入っていれば、違いは分かりません。
手で浴槽内を触ってみたら、確かにスポンジ洗い部分の方がザラザラしにくいかなってくらいです。

私は普段使うならバスタブクレンジングで十分だと思います。
平日はバスタブクレンジングで、休日にスポンジでこすり洗いするのがオススメの方法です。


●ゴム目地に青い色がつくので長時間放置は注意
家に帰って、バスタブクレンジングをスプレーした後、子供の服を脱がせたり等他のことをしていると、知らぬ間に10分くらい過ぎてしまいます。
そんなときに、シャワーで流すと、ゴムの目地に青い色が残っていました。

幸いスポンジでこするとすぐとれましたので問題はありませんでしたが、長時間放置せず、1分過ぎたら流してしまうのが良いと思います。


●多少屈んでスプレーします
バスタブクレンジングをスプレーするときは多少屈みます。
ただ、スポンジでこするときほど屈まないので楽です。

かがまずに、浴室のゆかにしゃがんでスプレーするともっと楽です。
特に柄が付いていないスポンジでお風呂掃をしている方は、常に屈んで作業されると思いますので、とても楽になると思います。


●掃除1回のランニングコストは9.4円
実際にどれくらい洗剤代がかかるか計ってみました。
一般的な浴槽では15回プッシュしなければなりません。
実際15回プッシュして、液の重さを量ってみると23g出ました。
Amazonで詰め替え用(800ml)が327円(2020年3月30日現在)でしたので、掃除1回あたり、洗剤代は9.4円です。

私がスポンジ洗いで使うお風呂のルックは、計算すると1回あたりの洗剤代は6.5円でした。
ランニングコストは少し高くなります。

バスタブクレンジング 9.4円 ・1回の掃除で23g使いました。(実際に使って計測してみました)
・Amazonで詰め替え用(800ml)が327円(2020年3月30日現在)
・327円×23÷800=9.4円
おふろのルック(スポンジ洗い) 6.5円 ・1回の掃除で16g使いました。(実際に使って計測してみました)
・Amazonで詰め替え 350ml×3個パックが433円(2020年3月30日現在)
・433円×16÷1050=6.5円

詰め替え用を使いましょう



●浴槽以外はこする必要がある。浴室内で体を洗う人も注意。
調べてみたところ、石鹸カスなどはこのバスタブクレンジングをかけるだけでは落とすことが出来ず、スポンジ等でこすらないといけないそうです。
ですから、浴そう以外の洗い場等は、スポンジやタワシを使う必要がありそうです。

また、浴槽内に石けんやボディーソープを入れて体を洗う場合(西洋式入浴)は、石けんかすが浴槽内に残り、やはりスポンジ等でこする必要があるそうです。

わが家では、浴室の床は普段はタワシだけでこすって洗い、1週間に1回くらいはおふろのルックをつけて掃除しています。


●こどもでも簡単にできます

バスタブクレンジングはスプレーだけですので子供でも簡単にできます。
お手伝いしてもらってはどうでしょうか。

男の子には、「仮面ライダー、このピストルで敵をやっつけてくれ!」
女の子には「プリキュア、ばいきんをこの魔法の液でやっつけてくれ!」
なんて言ったら、ノリノリでやってくれますよ。


●汚れが落ちていないと思ったらこの3つを確認して対策しましょう
ネットの口コミを見ると汚れが落ちていないという意見も見られます。
調べてみると、汚れが落ちない原因としては、主に3つ考えられるそうです。

①浴槽全体にスプレーできていない
→洗剤を全体に、スプレー忘れが無いよう、まんべんなくかけて流してみましょう。

②落ちにくい汚れが付着している
「同じお湯をいつも沸かし直して使用した後」「浴槽内で身体を洗う」「白濁系の入浴剤を使っている」
→落ちなかったところにもう一度洗剤をかけて流すか、こすり洗いをしましょう。

③浴そう以外の部位(床・壁・小物など)をこすらずに洗った
こすらずに洗えるのは浴そうの中の汚れだけなので、浴そう以外の場所はこすり洗いしましょう。



●使えない場所
大理石・木材・照明は使えませんので注意しましょう。


●沢山かけても、放置時間を長くしても汚れ落ちは変わらない

試しに、メーカー推奨の15回の倍の30回かけてみました。
お風呂に入ってみましたが、正直違いは分かりませんでした。

メーカーも同じ部分に多くスプレーしたり、放置時間を長くしても、汚れ落ちは変わらないと言ってます。
多めのスプレーは無駄になるのでやめた方がよさそうです。

 

(3)まとめ

●バスタブクレンジングを使うと、お風呂掃除が楽になり、実労働時間も半分になり時短になります。
●普段のお風呂掃除にはバスタブクレンジングで十分。休日にスポンジでこすり洗いをするのがオススメです。
●1回の洗剤代は9.4円です。
●石鹸カス等はこのバスタブクレンジングをかけるだけでは落とすことが出来ませんので、浴槽以外の場所で使う場合は、スポンジでこすりましょう。
●子供がお風呂掃除を手伝ってくれるようになります。
●同じ場所に沢山かけたり、放置時間を長くしても効果は変わりません。

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